千石英語 - コース１詳細(ppt)

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コース１詳細－当塾紹介資料より

当塾の中間/期末試験対応決して予習はしないで下さい。予習よりも、筆入れした文章の繰り返し読みをして下さい。講師の前で１対１で和訳 • 学校が作るカリキュラムはその生徒のレベルにあっている。 • そのカリキュラムは、学校側が想定する「行ってほしい大学」のレベルに最適化されている単語意味・文法事項の説明サポート中間／期末試験の出題範囲の想定テキストへの十分な書き込み：「筆入れ作業」繰り返し黙読当塾の考え

中間／期末の７割程度を目標にする当塾の中間/期末試験対応（テスト結果に対する保証）中間／期末は、満点の狙わず、自分がやった「繰り返し読み」で取れる範囲内で点数を取ってきて下さい。取れる分だけの点数を中間／期末でとってくる満点を取るには、多大な犠牲が必要 • 試験範囲の繰り返し読みのみで達成できる効果 • 学生をプレッシャーから解放 • 学生の負荷を軽減 • 完璧主義からの脱却 • 個人差の部分集中力記憶力授業の100%理解学生の教師への愛着

当塾の大学受験対策大学受験だからそれに対応した個別の学習というものが特別の効果を上げることはあまりなく、学校の授業がその目的のために最適化されております。学校を信じましょう高３であっても、中間期末対策が大学受験対策に最適従来の学校テキストの繰り返し読み続行（当塾テキストも希望者にはあり）高校の手が届きにくい点：個別大学の過去問解説リスニング対策 VOA English Learning を推奨スマホで利用可能 Script 付東京大学（共通）早稲田大学（政経・法）慶應義塾大学（経済・法）明治大学（共通）東洋大学（共通）他、学生の希望次第

単語を書いて暗記するのはやめましょう。 ⇒ 単語が頭の中の通過する回数を増やせません。スペルまで覚える必要はありません。日本語を書いて覚える人はいません。日本語でも読めるけど書けないというケースがほとんどです。当塾べからず集 • 単語カードを作るのはやめましょう。 ⇒ 単語カードを作ることに精力を使ってしまうケースがほとんどです。 • 教科書の暗唱は止めましょう。 ⇒ 英語の暗記だけでなく、内容と話の展開の暗記も必要になります。教師側の負担は減りますが、学生側の負荷が増えるだけです。 • 分からない単語は辞書を調べず、講師にすぐ聞きましょう。 ⇒ 辞書の存在は単に、誰も教えてくれる人がいないから自分で調べるしかないためのツールに過ぎません。１単語を調べるのに最低でも２分掛かります。講師を最も楽に引ける辞書代わりに使いましょう。 ●

* 辞書を引いて単語の意味を長文に書き添えることと、英語の勉強は別物 ⇒ 英文の理解と習熟度は別物です。当塾では「筆入れ作業」と呼びますが、「筆入れ作業」は、英語の勉強の準備段階に過ぎません。繰り返しが勉強となります。当塾べからず集 • 英語の辞書を引くことは英語の勉強ではありません。 ⇒ それは単なる照会／参照作業です。 • 他の人との比較は止めましょう ⇒ 英語の勉強は、止めないことが重要です。ほとんどの人は大学生になると一旦英語の勉強を止めます。当塾ではそこからが稼ぎ時と考えます。 • 音読非推奨 ⇒ 確かに音読は黙読よりも、脳に与える印象は大きく、記憶の定着により貢献します。しかしその分体力的負荷が大きく、脳内を通過する回数を増やすことにとってはマイナスです。このため当塾では負担が軽く、長時間可能な黙読を推奨します。 ●

まとめ以上、当塾は、１．学校の中間期末に学校側が納得する点数をとりつつ、２．学校を信じて、そのカリキュラムに無理せずのりつつ、３．学校が行ってほしいレベルの大学入試に、逆らわずに対応していくのが最も効果的と考えます。当塾では、そのためのサポートを行います

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