千石英語 - コース２詳細(ppt)

Search this site

Embedded Files

ホーム
コース１目次
- コース１まとめ
コース２目次
- コース２まとめ
月謝
開校時間/ｱｸｾｽ/問い合わせ先
教室風景
講師紹介
今月の予定
自習環境について
オリジナルテキストについて
資料室目次
雑感目次

ホーム
コース１目次
- コース１まとめ
コース２目次
- コース２まとめ
月謝
開校時間/ｱｸｾｽ/問い合わせ先
教室風景
講師紹介
今月の予定
自習環境について
オリジナルテキストについて
資料室目次
雑感目次
More

コース２詳細－当塾紹介資料より

• 中間／期末で学校側が満足いく点数がとれたとしても、あくまでもそれは優秀な学生さんの後追い、に過ぎません。後追いはつまらないです。 • 親御さんも、子供がいつまでも優秀な人の後追いの人生を歩むことを望まないでしょう。 • 何とか、当塾で日々の学校生活が楽しく過ごせるように中間／期末試験で、間に合わせの止血処置、を受けつつ、別動隊として、単語力を増やすことを同時並行で行っていただきたく思います。当塾の考えていること以上、当塾では、人生で何かひとつ得意なことをつくり、自信をもって人生を子供たちに歩んでほしいということを考えております。

当塾の基本的な考え方 • 英語の能力は、読む／聞く／話す／書くという４技能に大別され、各試験によってそれぞれのウエイトは異なります。中間期末試験では読む、大学入試では読む＋聞く、TOEFLでは４技能全て、GRE/GMATでは読むと書くが求められております。 • 一見、上記４技能は、個別に学習が必要かと思われがちですが、勝負の１０中８，９は語彙数の多寡により既に確定してしまっており、それはどの種類の英語テストでも変わりありません。 • このため当塾では、語彙が英語力を制するという前提に立っております。語彙の貢献度

* 当塾では、大学受験の語彙の貢献度を文法力／構文把握力と比較した場合、大学受験時⇒ ４：１大学生／社会人⇒ ５：１と想定しております。このため、勉強時間の８０％以上は単語の暗記に費やされるべきものという考えです。文法力／構文把握力は中高で学校側から配布されるテキストによって十分にカバーされており、当塾側で新たにテキストを用意する必要性を認めておりません。語彙の貢献度（語彙VS 文法）どれだけ学生達に数を揃えさせてあげられるか？が当塾の使命と考えております。

1. 単語帳ぶん投げ型  単語帳を渡して、範囲を区切って単語の意味や英単語を書かせるテスト 2. ごりごり暗記型  英単語とその日本語意味が一対になっているリストを軽めに何度も繰り返す 3. 軽量長時間型  英短文の和訳行為を繰り返す単語暗記３種の方法当塾では、３の軽量長時間型を採用します。メリットデメリット単語帳ぶん投げ型・確実な暗記・複数の意味の習得・学習の負荷が重い・カバー範囲が狭い・記憶した単語の保守が困難・複数の意味の取捨選択に伴う複雑化ごりごり暗記型・確実な暗記・作業の単純化・学習の負荷が重い・長時間学習には不向き・実際の文章の中で使えるかどうかは別軽量長時間型・学習の負荷が軽い・作業の単純化・単語の複数の意味には未対応・暗記が薄くなる

• 単語の習得は簡単ではありません。しかし、当塾では単語の習熟度を以下に分けて考え、その中でもLevel ４の段階を最も重視します。英単語の習熟進化の度合い完全初見単語。そういう単語が英語に存在していることすら分からない。読みすらわからない状態発音ならわかるが、意味は分からず、推測も出来ない状態そういう単語が英語には存在していることはわかっている、しかしどういう意味かの候補が出せない状態文章の中に出てくれば分かる。でも単独で単語を出されるとまだわからない状態単語だけだされても、意味が完全にわかっている状態スペルも書ける状態 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ Level 5 や6 よりもLevel 4 の単語を先に増やすことを目指します Level 1 Level 2 Level 3 Level 4 Level 5 Level 6

• Level 4 の単語のストックを増やすため、学生に負荷の掛かる単語そのものの意味の暗記よりも、文章の中で使われている実際の短文を何度も読むことにより、負荷を軽減し、単語に「当たる」回数を出来るだけ楽に増やします。 • 暗記が必要な単語１つにつき、１短文（２００文／unit）で構成されるテキストを用います。語彙の習得の負荷をどのように減らすか？１ unit 単位の４０回繰り返し読み＋本１冊を全ぺージ通しでの３０回繰り返し読み当塾テキストへの基本作業学生が自力で繰り返し作業が出来る状態にまで、発音書き込み・文法理解をサポートすることが当塾個別指導の主な内容となります

Google Sites

Report abuse

Page details

Page updated

Google Sites

Report abuse